そういえば、もの凄く感動したのに書いていなかったので。
「シンドラーのリスト」

第二次世界大戦のドイツ・ポーランドを舞台にした映画なのですが、
あらゆる視点からナチス・ドイツの虐殺や、戦時中の空気を味わう事ができる貴重な映画だと思います。
今さらスピルバーグって凄いんだなとか思いながら。。。
もちろん映画ほど綺麗ではなかったのは理解しているけど、それでも
一瞬で自分の中の偉人ランキングにオスカー・シンドラーがランクインしました。
あらゆる書見に残されているように、
彼は全く聖人ではなく、本当に現実主義者だったそうな。
現実的にやっている事は軍需産業だしね。
しかし、自分が一番共感したのは、
モラルや時代背景など全く気にせず、自分の基準に従って、自分の何かを満たす。
あの600万人が虐殺されても当たり前の、誰もがナチに傾倒していたあの時代にいて、
富や地位をリスクとの天秤にかけ、楽しみ、謳歌する事ができるという究極なまでの自分という個人の徹底主義。
感動する場所を間違っているかも知れないけど、そんな彼に本当に衝撃を受けました。
今世界で最も旅行に行きたい場所に、
彼が眠っているイスラエルの首都エルサレムが刻まれました。
(と、この映画を見た直後にガザ地区とイスラエルの内紛が始まりました・・・涙)
ボクの中で最高の映画の一つです。
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金曜日, 3月 20th, 2009 | Author: admin
Category: 映画
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